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注文の種類
成行注文 指値注文  逆指値注文 OCO注文 IFD(If Done)注文 IFDOCO(If Done OCO)注文

 成行注文

成行注文とは、指値(注文値段)を指定しない注文です。
FXでは、2つの注文方法があります。
注文方法 新規/決済  
通常の成行注文 新規/決済 注文がサーバーに到達した時点のレートで約定いたします。
2WAYを使った注文 新規のみ 新規の成行注文時にご利用いただけます。
「売り」と「買い」の注文を同時に表示し、どちらか一方を選択する注文方法です。当該注文がサーバーに到達した時点のレートで約定いたします。1単位から500単位の注文が可能です。

現在 米ドル 85.48-50円 の場合

成行注文では、

   売り ⇒ 85.48     で成立

   買い ⇒ 85.50     で成立
 
 
指値注文

値段を指定して出す注文です。
「指定のレートより下がったら買い」「指定のレートより上がったら売り」という注文。
指定したレートより不利なレートで約定することがありません。
 
指値の例
買指値の例  
 
指値の例
売指値の例  
 
逆指値注文

「指定のレートまで下がったら売り」「指定のレートまで上がったら買い」という注文。
思う以上の損失拡大を防止するために売りたい、上昇中の銘柄を買いたいときに使います。
   
買いの逆指値の例
買いの逆指値の例
通常の指値が意味すること :
買い指値=少しでも安く買いたい  

買いの逆指値 :
今のレートより高いレートで買い注文を成立させたいときに使用します。
(上昇の勢いに乗ったところで買いたいとき等)

売り
の逆指値の例
売りの逆指値の例
通常の指値が意味すること :
売り指値=少しでも高く売りたい 

売りの逆指値:
今のレートより安いレートで売り注文を成立させたいときに使用します。
(目標レートまで下がるような場合はそれ以上保有したくないとき等)

<注意>通常の指値(指定したレートで約定)と異なり、逆指値は、指定したレートに達した時点で成行注文を発注するため、相場が乱高下した場合などは想定したレートと多少、乖離することもあります。
OCO注文

同じ方向(買と買、売と売の組合せ)の注文で、通常の指値と逆指値を一度に注文する方法です。
片方の指値が成立すると自動的にもう片方の指値がキャンセルとなります。
<新規の買い指値&買いの逆指値>
現在のレートでは買いたくないが相場が下がったら買いたい。しかし相場が下げずに急騰するならその流れに乗って買い建玉を持ちたいときに。
OCO注文
現在、1ドル=85円のとき
●1ドル=83円で、
通常の買い指値注文
(1ドル=83円以上では買いたくない)

●1ドル=87円で、
買いの逆指値注文
(1ドル=87円まで上がったら買いたい)

この2つをOCOで同時に注文すると、
1ドル=83円の買い指値が成立した場合、同時に1ドル=87円の買逆指値はキャンセルされます。
<80円で買い建玉を持っていて、現在85円近辺なのだけれども・・・>
この先87円までドル高が進むと思うのでそこで利益を得たい、しかし予想に反して下落し
83円を割り込んでくるなら一旦その時点で決済をしたい。
OCO注文
●1ドル=87円で、
通常の売り指値
(1ドル=87円以下では売りたくない)

●1ドル=83円で、
売り逆指値
(1ドル=83円より下がったら売りたい)

この2つをOCOで同時に注文すると、1ドル=83円以下になるようだと売決済して約3円幅の利益確定する注文と、1ドル=87円で決済して約7円幅の利益を確定する注文になります。
上昇するときは利益を伸ばしたいが、下落して含み益が減少するのも心配だというときには、この注文で両方をカバーできます。
 
IFD(If Done)注文

「新規売買注文の発注」と「その注文が約定した場合にその建玉を決済する注文の発注予約」を同時に行う注文方法です。
予約した決済注文は、新規注文の約定後、自動的に発注されます。 (例)指値注文が執行されて建玉を保有した場合に、同時にその建玉に対する決済注文を あらかじめ注文しておきたいときに使います。
 
If Done注文の条件
・If Done注文は、新規注文と決済注文が同一の取引単位数であること。
・If Done注文は、2つの注文が1セットとなるためキャンセルする際は、最初の新規注文が取り消されると、 同時に決済予約注文も取消しになります。
 If Done注文の条件例
 売り指値(新規)+買い指値(決済)  買い指値(新規)+売り指値(決済)
 売り指値(新規)+買い逆指値(決済)  買い指値(新規)+売り逆指値(決済)
 売り逆指値(新規)+買い指値(決済)  買い逆指値(新規)+売り指値(決済)
 売り逆指値(新規)+買い逆指値(決済)  買い逆指値(新規)+売り逆指値(決済)
 
ドル円実勢レートが85円のとき、If Done注文で10万ドルを83円で買い指値、87円で売り指値(利益確定)注文を出したときの例
IFD(If Done)注文
If Done注文の注意事項
※新規買い指値指定値段は実勢アスクレートより下で出し、逆指値指定値段は上で出す。

※新規売り指値指定値段は実勢ビッドレートより上で出し、逆指値指定値段は下で出す。
※新規注文が成立した場合の決済注文の指定値段は、その約定値から弊社の定める値幅以上離すこととする。
 
IFDOCO(If Done OCO)注文

「新規の売買注文の発注」と「その注文が約定した場合にOCO注文の発注予約」を同時に行う注文方法です。
(例)指値注文が執行されて建玉を保有した場合に、
同時にその建玉に対する決済OCO注文を予め注文しておきたいときに使います。
 
If Done OCO注文の条件
・If Done OCO注文は、新規注文と決済OCO注文が同一の取引単位数であること。
・If Done OCO注文は、2つの注文が1セットとなるためキャンセルする際は最初の新規注文が取り消されると、同時に決済予約注文も取消しになります。
 
        If Done OCO注文の条件例
 売り指値(新規) + 買い指値(決済) and 買い逆指値(決済)
 売り逆指値(新規) + 買い指値(決済) and 買い逆指値(決済)
 買い指値(新規) + 売り指値(決済) and 売り逆指値(決済)
 買い逆指値(新規) + 売り指値(決済) and 売り逆指値(決済)
 
ドル円実勢レートが85円のとき、If Done OCO注文で10万ドルを87円で買い逆指値(新規)、同時に89円で売り指値(決済)85円で売り逆指値(決済)注文を出したときの例
IFDOCO(If Done OCO)注文
If Done OCO注文の注意事項
※新規買い指値指定値段は実勢アスクレートより下で出し、逆指値指定値段は上で出す。

※新規売り指値指定値段は実勢ビッドレートより上で出し、逆指値指定値段は下で出す。

※新規注文が成立した場合の決済OCO注文は、その約定値から弊社の定める値幅以上離すこととする。

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