中国株のパイオニア|ユナイテッドワールド証券

2012/02/03(金) 17:38
 
【主要指数の引値】本土株:続伸、金融緩和の期待が強まる
 
 3日の本土株式市場は続伸。主要指標の上海総合指数は前日比17.85ポイント(0.77%)高の2330.41ポイントと続伸した。上海A株指数は18.70ポイント(0.77%)高の2441.49ポイント、深セン成分指数は54.87ポイント(0.58%)高の9436.99ポイント。外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.75ポイント(0.79%)高の225.01ポイント、深センB株指数が2.65ポイント(0.45%)高の593.50ポイントで引けた。
時価総額ウエイトの大きい金融、不動産株を中心に物色されている。追加的な金融緩和策が近く打ち出される――との期待感が相場を支えた。来週発表される1月の主要経済指標(CPI、PPIが9日に発表)に関し、適度な下落が続くとの見方が浮上。当局が預金準備率をはじめとする金融緩和に踏み切りやすくなるとの思惑が広がった。市場関係者の間では、早ければ今月10日前後にも預金準備率の引き下げが発表されるとの観測も流れている。


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